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シチズン新作腕時計

シチズン(CITIZEN)から、ベーシックなデザインが揃う「シチズンコレクション」の新作腕時計が登場。2021年10月下旬より発売される。

漆の老舗と共同開発で仕上げた“世界に1つだけ”の文字盤

「シチズンコレクション」の新作は、銀箔と漆で仕上げた文字盤を備えた機械式時計だ。
tokei777 株式会社
最大の特徴である文字板は、1900年創業の漆の老舗「坂本乙造商店」との共同開発によるもの。金属板に漆を塗り、その上に銀箔をまぶすようにのせる。その上からさらに塗装するという手順をすべて手作業で行うことで、ひとつとして同じものは存在しない、独特な風合いに仕上げている。

繭のやわらかな白をイメージした「繭色」

文字板は2パターンを用意する。繭(まゆ)のやわらかな白をイメージした「繭色」は、白い塗装を重ねて表情豊かな白斑(しらふ)柄に。ミラー仕上げの針を合わせて、視認性を確保した。バンドには、きめ細かで美しいつやのあるコードバンを起用している。

紅葉した森林の薄暮から着想した「鈍緋色」

「鈍緋色」は、紅葉した森林の薄暮をイメージしている。漆を塗布した金属板に硫化させた銀箔を貼り、上からぼかし塗装を施した。硫化銀箔の彩が斑柄となって現れる、趣のある表情に仕上がっている。針には、ミラーとマットの仕上げを組み合わせたリーフ針を採用。型押しした、カーフレザーのバンドを組み合わせている。

日常使いに便利な機能も

日常使いに適した機能も備えており、文字板には日付表示をはじめ、パワーリザーブインジケーターや24時間計を完備している。さらに、裏蓋はシースルーバック仕様となっており、ローターやてんぷが正確に動く様子を目視できる。

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セイコー「クレドール」スケルトン高級腕時計

セイコー(SEIKO)の高級ウオッチブランド・クレドール(Credor)から、「アートピースコレクション(Art Piece Collection)」シリーズのスケルトンモデル誕生25周年を記念した腕時計が登場。2021年6月25日(金)より1本限定で発売される。

クレドールのスケルトンモデル史上最高峰となるモデル

クレドールからスケルトンモデルが初登場したのは1996年。初代モデル「GBBD998」には、表裏両面から時計内部を見ることができるスケルトン専用仕様「メカニカルムーブメント キャリバー6899」が搭載され、「風にしなる竹」をイメージした受けや「菊」の彫金など、日本の美しさから着想したディテールが施された。

今回登場する限定ウオッチは、初代スケルトンモデルの誕生から25周年を祝し、同モデルにオマージュを捧げる特別な腕時計。ダイヤモンド101石、合計1.59カラットを用いクレドールの職人技を駆使して完成させた、シリーズ最高峰の逸品だ。

ダイヤモンドや彫金で「雪が降る竹林」の情景を表現

デザインのテーマは、「雪が降り積もる竹林の荘厳な情景」。竹に積もる雪は、丁寧にあしらわれたダイヤモンドで、竹の葉や雪の結晶は、職人の手作業による彫金で表現した。また、テーパーバゲットダイヤモンを一石ずつカットしブリッジの曲線に合わせてあしらうことで、凛とたたずむ竹の姿を作り上げている。

裏蓋から覗くムーブメントには「菊小紋」を刻印

裏ぶたから見えるムーブメントの彫金は、初代モデルと同様「菊」のモチーフを継承しつつアレンジを加えた「菊小紋(きくこもん)」を採用。細かな部分にまで施されている。

銀箔を散りばめた京都レザーのアリゲーターストラップ付属

ストラップは、京都レザー(KYOTO Leather)のミシシッピアリゲーターストラップをベースに、老竹色を配色。時計に合わせ、銀色の箔が散りばめられた特別仕様となっている。

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