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ヤコブ イェンセンの腕時計

ヤコブ イェンセン(JACOB JENSEN)の腕時計「クラシックシリーズ」がリニューアル。2019年8月2日(金)より、時計のセレクトショップ「ノルディックフィーリング」各店にて発売される。

発売からわずか1年にしてニューヨーク現代美術館のコレクションラインナップに加わるなど、ブランドの象徴的な腕時計の一つして愛された「クラシックシリーズ」。デンマークを代表するプロダクトデザイナーであるヤコブ・イェンセンの息子、ティモシー・ヤコブイェンセンが手掛けたこのモデルが、新たなデザインと共に帰ってくる。

スクエアシェイプのケースに丸い文字盤、上半分と下半分で正確に分断されたツートンカラーといった基本デザインはそのままに、ストラップを軽やかなメッシュタイプに変更。細かな部分ではケースを通して視覚的な奥行きを増すことで、現代に合うようモディファイされている。
カラーはブラック×シルバー、ゴールド×シルバーの2色展開で、それぞれブルーとゴールドに染めた秒針をアクセントに。価格は

なお、8月2日(金)以降にノルディックフィーリングでヤコブ イェンセンの時計を購入すると、先着順でオリジナルのボトルオープナーがプレゼントされる。

ルチェア スケルトン


スケルトンのダイヤルから機械式タイムピースを見ることができる「ルチェア スケルトン」の新作は、ダイヤル内の「BVLGARI」のフォントと、ストラップとケースをつなぐラグに、計140個のダイヤモンドをセッティングした華やかなデザインが印相的。

ステンレススティール製のケースには、ゴールドのベゼルを配置。カボションカットのピンクストーンをあしらったリューズ、アーディヨンバックル付きのブルーのアリゲーターストラップを合わせ、ラグジュアリーな1本に仕上げている。

2021年の新作は、宇宙由来の物質を採用した魅惑的に煌めくダイアル


そんな「コスモグラフ デイトナ」から登場する2021年の新作モデルは3つ。共通して、ダイアルには、宇宙に由来する希少な天然物質である“メタリックメテオライト”が使用されており、3時、6時、9時位置にはブラックのクロノグラフカウンターが備えられている。

ヴァレンティノ
“メタリックメテオライト”は、何百万年も前に爆発した小惑星に由来する物質であり、内部にユニークな結晶構造がある。非常に繊細でもあるその物質を、ロレックスは薄片に切り分けて、多彩な形状と輝きに富んだ魅惑的で美しいダイアルを実現した。

マークジェイコブスのおすすめ腕時計


Dotty 
「いつものコーデからパーティコーデまで♪」丸みのあるデザインがフェミニンな人気モデル。美しいグラデーションのダイヤルがエレガントな印象をプラスします。

個別に加工して配されたインデックス


注目したいのは、ケースのアウトラインに沿って並ぶインデックスだ。インデックスが固定された時にダイアルのカーブにフィットするように、個別に加工されてからあしらわれている。加えて、発光素材「スーパールミノバ」を使用することで長時間パワフルな発光が続き、視認性を高めている。尚、チタン/メテオライトのモデルでは、各インデックスに配されたバゲットカットダイヤモンドが発光素材の役割を果たしている。